僕がCUBEで学んだこと

合格通知書
中学3年生

僕は中学2年生から中学3年生に進級するときにCUBEに入塾しました。
当時は、1年生の時に比べると2年生の時に内申点が下がった状態でした。僕は特に理数教科が苦手でした。

入塾すると、まず先生が自分の数学の弱点を見つけ出してくれました。次に、その弱点をゆっくり、理解できるまで先生は教えてくれました。
そして中学校よりも早く、3年生の内容がスタートできました。学校の授業では、常にCUBEでの予習が進んでいたため、たくさん挙手ができました。

苦手だった理数教科の苦手意識も、だんだんなくなってきました。
定期テストが近くなると、先生が一人一人に合った、さらに細かいカリキュラムを作成してくれるので、僕は毎回ベストコンディションでテストに臨むことができました。

文系教科のテストも最高得点を取ることができたので、以前よりも自信がつきました。内申点は2年生の3学期から3年生の2学期までの9カ月で4つも上がりました。

受験が近づくと、応用問題をたくさん解いて、着実に力をつけることができました。そして、2年生の時に一度はあきらめかけていた第一志望の高校に合格できました。

目標を変えずに、一番行きたかった高校に合格できてとてもうれしかったです。
CUBEで身につけた基礎と予習を大切にして、高校でも頑張ります!

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